新居と向き合う中で、気が付いたこと
家を買うことになって、色んなことを考えました。
家の外観から始まり…間取りや、収納や、家事のこと。
そんな中で気が付いたのが
「洗濯が私に与えるストレス」の大きさでした。
なんとなく、当たり前にこなしていた洗濯だけど
いやいや、仕方なくこなしていたみたいです。
今までのわが家の洗濯のやり方
わが家の洗濯は、基本“ためがち”スタイル。
平日は1日おきくらい、週末が近づくと「土日にまとめてやろう」と、
2〜3日分を一気に回すこともありました。
回す回数は減るけれど、
そのぶん週末は洗濯機を何度も回すことに。
「よし、今日は洗濯をやっつける日だ」と、ちょっとした気合が必要でした。
それでも、これまでの家では大きな不便はなくて。
最低限、生活は回っていました。
夫の考えと、私の考え
新居のアレコレが決まっていく中で、
「洗濯、これからも今まで通りでいいのかな?」という考えるようになりました。
夫は、なるべく溜めたくないタイプ。
「ためがち」な私が動くよりも先に、洗濯に手を付けてくれることも多く。
私が妊娠してからは特に、
「無理しないで。できる家事は俺がやるから」と、
私が重い腰を上げる回数も減り、洗濯は夫にお任せ状態。
「ありがたい」「助かる」そんな気持ちと
「やらせてばかりでは居られない」という気持ちと。
そんな考えの中浮かんだのが洗濯乾燥機導入という選択肢。
それに対する夫の考えは、わりとシンプルで、
「今も特に困ってない」「洗濯は干せばいい」「俺がやるから大丈夫」。
だから、設備にお金をかけるなら、ほかに回したほうがいいんじゃないか、というスタンス。
私はというと――
「これから家族も増えるし、今のやり方のままで本当に回るのかな?」
「家事を“頑張る前提”じゃなくて、少しでも楽になる形をつくっておきたい」
「面倒がらずに、当たり前に洗濯をこなす私になりたい」
そんな気持ちが、だんだん強くなっていました。
それでも、私は“楽”を選びたかった
正直なところ、
便利なものを取り入れることに、どこかでためらいもありました。
「今も回っているんだから、なくてもいいんじゃないか」
「楽を選ぶって、甘えなのかな」
そんな声が、自分の中から聞こえてくることもあって。
それでも――
これから家族が増えて、私の体調や時間の使い方も変わっていく中で、
“その場しのぎ”ではなく、
「無理の少ない暮らし方」をちゃんと考えておきたいと思うようになりました。
新居をきっかけに、洗濯のことを考え直す
私は部屋干し派です。
花粉や虫、外のにおいが気になって、外にはあまり干したくない。
でも、毎日洗濯すると、家の中はいつも洗濯物でいっぱいで、
なんとなく“暮らしの風景”を占領されている感じがしていました。
新しい家では、
「洗濯物に追われる感じのない暮らしにしたい」
そんなイメージも、少しずつ浮かぶようになって。
だから、新居の話をする中で、
“洗濯をどう楽にするか”を、ちゃんと考えてみることにしました。
まだ、答えは出ていません
ガス式か、電気式か。
本当に楽になるのか。
費用に見合う変化はあるのか。
正直、今も半信半疑です。
それでも、
「自分たちの暮らしに合う選択ってなんだろう?」と立ち止まって、
洗濯のことをここまで真剣に考えたのは、はじめてかもしれません。
この続きでは、
実際にどんな選択肢で迷ったのか、
そして私たちが何を基準に考えたのかを、もう少し書いてみようと思います。

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